1. 特定技能2号ビザ(看護分野)
特定技能ビザは、特定産業分野での人手不足を解消するために創設された在留資格です。看護分野では、実務経験と日本語能力が重視されます。
- 対象者: 介護福祉士として3年以上の実務経験があり、特定技能評価試験と日本語能力試験N2相当に合格した者。
- 在留期間: 制限なし(更新可能)。家族の帯同も可能です。
- メリット: 長期的な日本でのキャリア形成が可能となり、永住権への道も開かれます。
💡 重要: 特定技能1号(介護分野)から2号(看護分野)への移行には、追加の試験や実務経験が求められる場合があります。
2. 経済連携協定(EPA)に基づく看護師ビザ
日本は、インドネシア、フィリピン、ベトナムなどの国々とEPAを締結しており、これに基づき看護師の受け入れを行っています。
- 対象者: EPA協定国出身で、母国での看護師資格を持つ者。日本の看護師国家試験に合格する必要があります。
- 在留期間: 合格までの期間は限定的ですが、合格後は長期滞在が可能です。
- メリット: 日本語学習支援や国家試験対策支援を受けながら、日本での就労を目指せます。
3. その他の在留資格
上記の他に、「医療」ビザなど、状況に応じて申請可能なビザもあります。ご自身の学歴や職務経歴に合わせて最適なビザを選択することが重要です。
📢 注意: ビザ要件は変更されることがあります。常に最新の情報を出入国在留管理庁のウェブサイトで確認するか、専門家にご相談ください。

